今日は岸本陽子さんの『続々・ちょっと早めの老い支度』を読みました。

最近はやりの「体力が落ちる前に家の中をすっきりさせておきましょう」という内容の片付け本かと思ったら、それもありつつ、55歳の岸本さんが老後を視野に入れた普段の生活がつづられていました。

その中で特に「今の私もやらんとな」と思ったのが、筋トレ。
 加圧をしてみたいと思ったのは、五十歳のとき、父の介護でジムに行く時間がとれなくなったのがきっかけだ。限られた時間でなんとか効率よく運動したい、となったとき、短時間で効果が期待できるという加圧にひかれた。

 当時、体を動かしてストレス発散、というよりも、筋力を維持する必要性をひしひしと感じていた。介護をするときにいろいろなシーンで筋力が必要であるのはもちろんのこと、父を間近で見ていると、「トイレに行くことができるかどうか」ということが自立の分かれ目なのだと切実に感じた。室内で車いすで過ごすようになっても、何かにつかまりながらでもいいから、自分の筋力で一瞬でもお尻を持ち上げることができれば、便座に移れる。

 自分の身に起きたことでは、またいだつもりの段差に足を引っかけそうになり、筋力低下のサインと受け止めていた。

私はアラフォーで体力の衰えは少しは感じつつも、まだまだ普通に歩けるし走れるし行動できるので、正直老いて動けなくなるところまでは想像し難いのが正直なところ。


ただ、今年の娘の夏休みで自分の体力不足を痛感する出来事が。

張り切りすぎて、夏休みが始まる7月下旬から、2日に1回は単発の教室や遊びに連れ出していました。

車は駐車場代がかかるし運転が下手なので、基本、公共交通機関を利用してたくさん歩きました。

ところが、これくらいたやすいと自分の体力を過信していたようで、お盆の終わりごろには身体が重くてだるくて2日間寝込むことに。

2日間寝たらすっかり元気になったのですが、日ごろから運動をしていたらいくらか違ったのかもしれません。

1日でも長く元気で健康に過ごすために、どうやら筋トレは必須のようです。

筋トレ報告をブログに書けば続くかなぁ、やってみるかなぁ。



スポンサードリンク