2014年に出版された、さとうみつろうさんの「神さまとのおしゃべり」を読みました。

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みつろうさんの頭の中に直接話しかけてくる自らを神さまと名乗る者から、この世の真理を教えてもらう、という本。

(神さまは自分を神だと名乗らないような気が…読者にわかりやすく神さまという設定にしたのかな)

本文は、みつろうさんと神さまの会話形式なので、とても読みやすい。
全500ページくらいあるけれど、するする読み進められます。

・目の前の現実は、あなたの思考から成り立っている

・「お金を得るのは大変」という固定観念があると、お金を得るのが大変な現実になる

など、他のスピリチュアル本にもよくある内容が、スピリチュアル初心者にもわかりやすい例えを交えながら解説されていました。
他のスピリチュアル本は難しくて理解できなかった、という人にもわかりやすい本だと思います。


ちょっと「?」と思ったのは、

「本当のお金持ちは与え上手」という項目で

本当の金持ちは与え上手、手放し上手。
お金を手に入れることが「難しい」とは思っていないから、入ってきたものをすぐに手放す。
だから、もし金持ちが宝くじに当たったら、絶対にパーティーを開く。
宝くじに当たったら、周囲に宣伝しなさい。

とありました。

これは心の底から「お金を手に入れることが簡単」だと思っている人限定ですね。
「お金を手に入れることが難しい」と思っている人が周囲に宣伝してしまうと、同じようにお金に飢えた人にたかられて終わってしまいます。
何も残りません。ジ・エンドです…

生きづらい人がすがる気持ちでこの本の通りに行動してしまうと、逆効果の予感。

こういう考えもあるんだな、程度で読むのがいいかと思います。




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